マルセイユのアーモンド

マルセイユの両親が庭で採れたアーモンドを大量に送ってくれました。6月に見たときはまだ未熟でしたが、あれから数ヶ月で豊作になったようです。

甘みがあってとてもおいしい。こんなにたくさん食べられるでしょうか・・・。でもプロヴァンスの人たちはナッツをよく食べますね。ビックリします。健康によさそうですよ。

我が家の観葉植物

我が家では至るところにいろんな植物を置いていますが、その中の一つにものすごい生命力のある植物があります。それは、約1年前にこのアパートを初めて訪れたとき台所でほとんど枯れかけていました。2、3枚しか葉が残っていない状態。話によると前の所有者がそのまた1年前に放置しておいたものらしく、その間ずっとひっそりと持ちこたえていたらしい。主人と捨てようかどうしようか話し合ったところ、生き残っている葉のために新しい土を買って植え替えてやることに。すると、どうでしょうものすごいスピードで育つ育つ。

さてその1年後はと言うと、

数枚だった葉が、今では数え切れないほど。小さな白い花も咲いてます。部屋の空気がリフレッシュされてとても気持ちがいい。一年前こんな姿になるなんて思ってもみませんでした。

誕生日メニュー

さあ今年も誕生日がやってきました。主人が恒例のLe Notreディナーを買って帰ってきてくれました。


まず、前菜です。外は分厚いサーモンで、中には半熟卵、ラディッシュ、アーティチョークが一杯に詰まっています。見た目によらずこれだけで満腹状態に。


主菜もこれまたサーモン。サーモンの中にはサンジャック〈ホタテ)のすり身のようなものが入っていました。野菜はにんじん、クルジェット、ポワロー。おなか一杯なのですがおいしくて止まらない!デザートはいつものフルーツののったクリームいっぱいのケーキ。ご馳走様でした。年をとるのは嫌だけどおいしいものが食べられるのはうれしい。

フランスのプルーン

今はまっている食べ物、それはプルーン。8月がちょうど収穫時期らしく、スーパーや八百屋さんなどでカラフルなプルーンが並びます。カラーは日本でおなじみの赤紫、フランスではこれに加え黄色と緑のプルーンが人気のようです。3種類試してみたところ、この緑のプルーンのおいしいこと!ものすごくジューシーで甘い!! フランス人の間でも緑が結構人気なのでは。八百屋で緑プルーン、フランス語名、『Reine-Claude Verte』、を袋に詰めていると、となりのおばさんも「C’est bon ça セ ボン サ!」と言って詰め始めるではありませんか。赤紫は繊維が多くそんなに甘みはなく、黄色は甘いというより甘酸っぱい。

10個で2ユーロにもいかないので食べてはまた買い食べてはまた買い・・・。日本でも売っているのかな?

TonかつMonかつ

新しいアパートに引っ越して1年。キッチンが『モダン化』されIH調理器(こちらではinductionインデュクションと呼んでいます)になっていたので、以前使っていた揚げ物なべが使えなくなっていました。そこで先日義理の両親からなんとLe Creusetのココットをプレゼント! プラスおばあちゃんからはde BUYERのフライパンを!そう、そう小さいサイズのフライパンが欲しかったのです。

やっとこれで揚げ物ができる!と、大喜びの私と主人。「まずは、トンカツだ!」と提案すると、「OUI! C’est Mon Katsu!」・・・・(意味は特にありません)。それくらいトンカツが好きだと。さて、油を足して料理開始。外はさっくり、中はジューシーな出来上がり。このココットはfait-tous(フェットゥ)とも呼ばれどんなお料理でもこなす優れもの。お値段もそれなりに(日本だとどれくらいするんだろう?)。de BUYERのフライパンではお好み焼きを。西洋の最先端調理器具で庶民的日本料理(これでいいんです)!

さあ、次は何を作ろうか・・・。