July 24, 2009, 11:11 pm
最近おもしろいポストカードを見つけはまっています。
Paris goloというシリーズになったパリに関するおもしろい絵のついたカード。
フランス人が思うパリジャンがよく表れていておもしろいです。
ちなみに Paris golo (パリ ゴロ)
Pas rigolo (パ リゴロ) 《おもしろくない》にかけてあるのでしょう。

Si tu viens a Paris… もしパリに来るなら。。。
と、題されたこのカードに書かれたことを訳すと、
鳩の糞よけヘルメットをつける
侮辱言葉を防ぐ耳栓をする
犬の糞よけブーツをはく
無関心・無感動な顔をする
文化的なものを身につけているとなお良し

そしてこちら
Code de la rue parisienne パリの交通規則
絵を見てお分かりのように、
《みんなで相手を侮辱する》
他にも、たくさんおもしろい絵があるのでパリのお土産にどうでしょうか!?
July 24, 2008, 11:36 pm
最近のパリは観光客でいっぱい。ヴァカンスですね。でもマナーの悪い人がちらほらと。メトロで堂々とタバコを吸っている。それも大きな声で英語でベ ラベラ話しながら。フランスの法律を知らないのか、でも壁には禁煙のマークがついているし(でも小さすぎて目に入らない?)…。それに気づいていたフ ランス人は横目でチラチラ。今月こんな光景を2、3回目撃。
また日本でも問題になっている落書き問題。パリでも公園にある公共の建物にいろんな国の人の名前が書いてあるのを見たことがあります。 え、こんなところに?と思うようなところに。でも、一番理解できないことは、普通そんな落書きを見たら「なんでこんなことするんだろう」とか「せっかくの 景色が台無しになってしまう」と思うのが自然で、「あ、私も」と思える気持ちが不思議…。そこにたくさん落書きがしてあるからといって、その国で落書 きが推奨されているわけではありません。その国の人たちも、そうやって安易に公共の建物に落書きをするような人間は「モラル(道徳)のない人間」だと言っ ています。
April 23, 2008, 11:40 pm
フランスでは地下鉄などに続いて、今年からレストランやカフェでも禁煙となったのですが、その分歩きタバコがとても多くなりました。メトロの出口な どには数え切れないほどの吸殻が捨ててあってとても見苦しいし、カフェでは店内で吸えなくても路上に出ているテーブルならOKらしく、その周辺にはやはり 吸殻が散らばっていたりします。
でも一番困るのは、路上での歩きタバコ(特にフランス人女性が多い)です。こういう人たちはまずマナーと言うか、他人を気遣う感覚が欠 けてしまっているので、煙くて嫌だなあという顔をしてもなんとも思わないし、タバコを持った手を振りかざしておしゃべりしたりして、周りにいる人にはとて も危険。ポイ捨ても全く気にしません。
ラデファンスである女性が歩きながらタバコを吸っていました。建物の中へ入るためその入り口付近でそのタバコをポイ捨て。ゴミ箱は2m 先に見えているにもかかわらず。それを見ていた主人は頭を振ってその女性に合図。他にも見ていた通行人が「ゴミ箱があるのにそんなことするなんて本当にマ ナーが悪いわね」と一言。それでもその女性は無視して去ってしまいました。
タバコだけではなく、よくゴミを平気で捨てる人も多いですね。若い人だけでなく、お年寄りなんかもよく目撃します。町の中にはこんなに たくさんゴミ箱があるのに。
こういった規則は開始当初は効果があるような気がしますが、後が続きません。駅構内でタバコを吸っている人なんか何回も目撃しています が、誰もなんとも言いませんし、最近は路上の犬の糞もまた増えてきています。本来ならば罰金なのですが。通りを歩いているだけで気分が悪くなるときがあり ます。なんとかもう少しきれいにならないのかなあ…。
こういう人たちは世界中どこにでもいるのですが…。
March 21, 2008, 11:42 pm
先日スーパーでこんな経験をしました。
お昼前のスーパー。たくさんの人で混んでいて、レジには長い長い人の列が。私の後ろには、フランス人マダム、そしてその後ろにアメリカ 人と見られる若い女の子が二人。かなり待たされていたので、お客さん達もイライラしたり、退屈したりしていました。
その間、その女の子二人はずーっとフランス人マダムの頭の後ろでおしゃべり。おしゃべりはいいんですけど、あの周りを気にしないおしゃ べりの仕方ってありますよね。ノンストップで大きな声。それも英語だったので目立ってしまったんです。「これ何?」「これなんて書いてあるの?」「ガム じゃない?」「なんかねっとりしているやつ」などなど、マダムの後ろから手を伸ばして、レジのそばにおいてある商品を触っていました。それも Excusez-moi(すみません)も言わずに。
そして、それがマダムの頭にカチンときたのでしょう。私の順番が来て、レジの人にBonjour(こんにちは)と言って対応すると、そ のマダムが「ボンジュールが言えることは素晴らしいことね」と(おそらく私が外国人/アジア人だということを根底に)。続けて、「だって見てごらんなさ い。明らかにこのアメリカ人たちはそんなこと言えないわよ」と後ろをチラッと振り返りながら聞こえるように。
その時、ドキッと感じたのは、「この女の子達」ではなく、「このアメリカ人」と彼女が言ったことです。そう、海外に住んでいると、自分 の後ろに自分の国の名前を背負っているんですよね。自分の行動が、自分の国のイメージにすごく影響するということ。当たり前なんですけど、改めて実感した 瞬間でした。
もちろん日本人がみんな挨拶をするとは限らないし、アメリカ人がみんなマナーが悪いというわけではありません。どちらかと言うと、それ は個人の問題。でも、マナーの悪い外国人がいつも同じ国の人であったら(会う確立が高かったら)、きっとネガティブなイメージが根付いてしまうでしょう。 そしてそうでない同郷の人は迷惑を被ることに。
日本人だから誇りに感じる時もあれば、日本人だから恥かしく思う場面もあります。フランス人だって同じ。「どうしてフランス人てこうな の?」と思うことは山のよう。そういうフランス人に会う確率が高いから。でもその影で、そうでないフランス人は「私は違う!」と嘆いているのかも(うちの 主人のように)。
いいことで名前が広がるのは嬉しいことだけれど、マイナスのイメージで知られるのは他の仲間達にも迷惑がかかってしまいます。個人個人 が確立を上げたり下げたりしているということを意識できるといいですね。
と思って、いつも信号を守るアジア人を貫こうとしているのですが、フランスでは信号無視の人の確立がスバ抜けて高いんですよね。一人で 信号を待つのがとてもつらく感じるフランスです…。
February 4, 2008, 11:44 pm
通りを歩いているとどうしても気になってしまうのが信号無視。一般の人ならともかく、警官が信号無視とか、教会のシスターが信号無視というのは、 ちょっと嫌な気分になってしまう。
昨日も、交通量の多い交差点で2人の警官がおしゃべりをしながら普通に信号無視。その後で私は信号が青になるのをその警官の背中を見な がら待っている状態でした…。そして青になりその警官たちに近づいてみると、その2人は駐車禁止の車を取り調べていました。なんだか矛盾しているん じゃないのか…と心の中でつぶやいてみる私でした。